小学校に入学して、何でも自分でできるようになってくるこの時期。放課後もお友だちと約束して遊ぶようになりますね。お友だちといっしょに遊べるものをプレゼントすると、それを持ってはりきって出かけて行きます。
「娘がとても喜んだ」「長く使ってくれた」という商品を自身の経験もふまえ、ご紹介します!
1、バランス感覚が育つ:一輪車
一輪車は、放課後の出番がとても多いスポーツアイテムです。我が子も、小学校に入ってすぐ欲しがり、一人でorお友だちといっしょに練習していました。できるようになるまでがんばることが体験できる、長時間飽きずに遊べる、友達とコミュニケーションを取れる...そんな観点からもおすすめです。
お手頃価格で乗り心地抜群、と人気の商品はこちらです。
グリーン
2、お友だちと遊びに行く時に大活躍のバッグ:ボディバッグ ななめ掛け
最初は手さげカバンを使用していた我が子。放課後遊び用に、ななめかけショルダーを欲しがるように。その理由は、体の前に荷物がないのでじゃまにならない、見た目がかっこいい、です。毎日お菓子やなわとび、水筒まで入れて、愛用しています。
↓こちらの商品は、見た目はクールにも可愛くも見え、なかなかの容量が入ります。もし、高学年になっても使えるバッグが欲しい、ということでしたらおすすめです!
3、自由な発想でブレスレットが編める:レインボールーム
プラスチック製のキットに、さまざまな色の輪ゴムをはめ込み、100種類以上のパターを自由自在に編むことができます。ゴムの伸びが良く、編みやすいと、ママたちからも高評価。
ひとつのおもちゃで色々なことができる、というのが長くあきずに使える要素です。
お友だちやママにプレゼントする!というのもステキな作品を作る励みになるようです。何かに集中して作り上げる様子は、見ていてほほえましい(^^)
4、古きよき遊びの楽しさを子どもにも味わってほしい!:けん玉
今多くの小学校で流行っている、けん玉。しかも、私たちが子どもの頃に使った木製ではなく、プラスチック製です。かっこよくおしゃれになって再登場、という感じですね。受け皿の大きさが変えられ、玉が入りやすいので、子どもたちも楽しいようです。
けん玉を持っている子は毎日練習するので、上達が早いです。我が子も最初はからきしできませんでしたが、まさに「習うより慣れろ」。日々新しい技ができるようになっています。学校に持って行くと、皆に「貸して~」と言われるようで、やはり昔から伝わる遊びには、子どもの心をとらえる魅力があるのですね。子ども時代にスルーせずに通って欲しい遊びです。
5、宝物は可愛いボックスに入れておきたい!な女の子に:ステーショナリーボックス
このセットは女の子にとってうれしいアイテムが沢山詰まっています。
*ダイカットメモ(10枚入り)
*ホログラムシール(1枚)
*スタンプパッド(ピンク1個)
*リングスタンプ(1個)
*リボンシュシュ(1個)
*ハートブレスレット(1個))
自分のお気に入り小物も入れておけて、鍵もかけられて、自分だけの宝箱として楽しんでくれそうです。
■まとめ
小学生に入って急にお姉さんぽくなるこのころ。キャラクターものを卒業する子も出てきます。小学校中高学年になっても大切にしてくれそうなちょっと大人めなアイテムもねらい目です♪
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